【コラム】ATセミナー「フロー理論から考えるアウトドアアクティビティ~ツアーの楽しさとは何か?~」を踏まえて、高付加価値な体験型観光のあり方について考察したコラムを公開しました。
本年5月10日(金)に東京ビックサイトで開催された「第2回iWT国際ウエルネスツーリズムEXPO」において、弊協議会の山下真輝業務執行理事がファシリテーターを務め、パネラーにアクティビティリサーチ代表の木村雄志氏、Sup! Sup! 代表の福田大介氏を迎え、「シカゴ大学の心理学者M.チクセントミハイが提唱したフロー理論に基づくアウトドア・アクティビティにおける楽しさの体験」と題したディスカッションが行われましたが、このたび、このセミナーを踏まえた、「フロー理論に基づく高付加価値な体験型観光のあり方」について、山下業務執行理事が考察したコラムを公開いたしました。
ご興味のある方は、ぜひご一読ください。